弟をバラバラに殺害し頭部をビニール袋に入れ冷蔵庫で保管していた姉(25)､スーパーで週4レジ打ちのバイトをする明るい女の子だった [無断転載禁止]©2ch.net [376884572]

「弟を刃物で切った」２５歳の姉を死体遺棄・損壊容疑で逮捕
9月13日 12時20分

１２日夜、千葉県酒々井町の住宅で切断された遺体が見つかった事件で、
警察は、この家に住む２５歳の女が「弟を刃物で切った」と話したことなどから、死体遺棄などの疑いで逮捕しました。

この事件は、１２日午後７時前、千葉県酒々井町の住宅で、頭部や足など大部分が切断された遺体が袋に入った状態で見つかったもので、
警察は、先月末ごろから連絡が取れなくなっている、この家に住む竹内諒さん（２１）と見て確認を進めています。

その後の調べで、遺体が見つかった際に住宅内にいた、竹内さんの姉にあたるアルバイト店員の竹内愛美容疑者（２５）が
「弟を刃物で切った」と話したことなどから、警察は１３日午前、死体遺棄と死体損壊の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、調べに対し、竹内容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
これまでの調べに対し、竹内容疑者は、遺体を切断したのは２週間ほど前だったと供述しているということで、警察は、事件のいきさつを詳しく調べています。

「明るくて普通の女の子」

竹内容疑者が働いている酒々井町のスーパーマーケットの店長は
「レジ打ちのアルバイトを週に４回ほどやってもらっていました。明るくて普通の女の子です。おとといもふだんどおりに働いていました。
これまで家族に関する相談を受けたことは特にありませんでした」と話していました。

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160913/k10010683561000.html

千葉・酒々井町男性切断遺体事件　数年前に男性の父親も変死
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00336064.html
千葉・酒々井町で、男性の切断された遺体が見つかった事件で、この住宅では数年前に、男性の父親も変死していたことがわかった。
近所の住人によると、遺体で見つかったとみられる21歳の男性と、事情を聴かれている25歳の姉らは、両親が離婚したため、
母親とともに家を出ていたが、5年以上前に、父親がこの家で孤独死したあと、再び、この家で暮らすようになったという。

近所の人は「5年以上たって、震災より前ですから。孤独死されていて、1人で何日間かそのままで。そのあとに、お子さんが出入りしているので、
また住み始めたのかと思っていた。数年で、警察が何回も来るというのは、やっぱり、ちょっと怖いですけど」と話した。

見つかった遺体は、腐敗していないため、冷蔵庫に入っていたとみられるが、
警察官が発見した際は、1階のリビングで、頭はピンク色のビニール袋に、足は透明のビニール袋に入っていたという。
警察は、同居していた25歳の姉が何らかの事情を知っているとみて、くわしく話を聴いている。