A 朝鮮三国時代: 日本が新羅・任那・加羅・韓六諸国を実効支配する(宋書倭国伝)。 新羅(4世紀まで日本の支配下、後に裏切り中国と朝貢関係)、任那統治府(日本領)、加羅(日本の属国、鉄生産技術を朝鮮に広める)、百済(日本の支配下から親交国へ)、高句麗(朱蒙の国。日本の支援を得て唐、新羅と敵対)。(広開土王碑) 日本は朝鮮半島での地位主張の為に中国皇帝に使者を送り「倭皇」として対等な国書を貰う。
B 統一神羅時代: 神羅が伽耶(日本の属国)を急襲して得た鉄生産技術で高句麗を下し朝鮮統一。中国に朝貢。
C 統一王朝時代: 後百済(日本の支援を仰ぐも滅亡)、後高句麗(高麗として中国に朝貢するも元に滅ぼされる)。 日本は元と戦争となりこれを退ける。
D 李氏朝鮮時代: 中国王朝の冊封体制。秀吉の出兵により日本からソウルフード唐辛子が伝来する。 日本では平安時代に北宋より青磁は伝来していたが、中国、竜泉窯の流れを組む朝鮮陶工の奴隷を連れ帰り優遇した為、九州で磁器文化が花開く(朝鮮からの帰国要請にも帰って奴隷に戻る事を望むものは居なかった)
E 大韓民国時代: 朝鮮を属国とする清から独立を望む一派を日本が支援。日清戦争勝利により韓国を自主独立国とする。日本の庇護下に欧米からの搾取を免れ大幅な発展を遂げる(ロックフェラー財団報告)
F 日帝統治時代: 韓国併合に反対していた伊藤博文を天皇信奉者安重根が暗殺。軍部の思惑により日韓併合となる 日本は国費を朝鮮に投資し、厳しい身分制度の撤廃、識字率上昇、インフラ整備を行い、民主的選挙を実施。議員の8割以上が朝鮮人となり、日本の指導のもと近代化を果たす
G 戦後朝鮮: 日本の残留インフラ、投資によって漢江の奇跡を達成するも、日本に対する感謝はなく、親日狩りをして経済停滞を引き起こす